クリアなガラス花器は花器の中が見せどころ

4連休。自宅では、最近購入した、銀座のギャラリー江さんで個展をなさっていた草野啓利さんの吹きガラスの水指に。
 そもそもギャラリーにお邪魔する前に、花器として使いやすい大鉢か、もう少し口が広いラッパ型みたいなもので、なにかあれば、と思っていたのですが、この水指が気に入ってしまったのです。茶道も好きなので、水指ならどちらにも使えるのですが、こんなに涼し気な水指、夏に使うと言っても、最近は夏があまりに暑くて、夏にお茶会なんてやりたくないなぁと思いましたし、花入れとしては、この形は、やり方を限られるというか、活けやすい形ではありません。やはりここまでクリアだと、水につかる部分も見せるように活けなくてはいけませんし、枝や茎が、思うように角度をつけて止めにくいのです。花器の上に広がる花以上に、花器の中をどう見せるかを意識する必要があります。それでも美しさに抗えず、購入。
 ということで、今回は黄色のグロリオサと利休草。グロリオサの角度と止めやすさを利用して、利休草を添わせ、ガラスの中に茎がほぼ見えないようにしてみました。

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