やりにくい花材にあえて挑戦

 いよいよ今週水曜から、店で「伝統芸能ウィーク」というイベントが始まります。2日に行ったいけばな教室では、イベント用の店の花も含めて、たくさん仕入れてきたのですが、この時期の難しさは、花がもたないことはもちろん、枝や花の種類が少なめだということ。花型のレッスンに使えそうなもので、なるべく前回と違うもの、と思って選んだのはヤナギハグミ。シャラシャラという乾いた質感が面白くて、涼しげだけれど、これでやるのは苦労するだろうなぁと。
それでも、一度でできたら、それこそ面白くない。思い通りにいかずに焦って脂汗をかき、「あぁ今日のはうまくいかなかったなぁ」と、帰り道にへこみながら、次こそはというのが、自分が長く続けてきた面白さのような気がします。特にごまかしが効かない最初の花型は、大変です。
参加してくれたみなさんには大変な苦労をしいましたが、店では、ヤナギハグミの白さをいかして花の代わりにしたり、枝のしなりをいかして、玄関先の甕の口に添わせてみました。
週半ばには、イベント用に広い床の間に大きめのものをいけます。

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