店での怪談イベントで

22日は店で夏の恒例企画「怪談」を開催。そのための花をいけました。
まず演者さんの背景になる床の間は、怪談なので、あまり華やかにはしないでおこうと花材を探しています。今回は枝ぶりがいいツルウメモドキがあったので、それに合わせました。だいたい元の枝から6割ぐらいに葉を整理して、花はハスのような色のクルクマをあわせました。怪談は舞と講談の共演なので、講談の時にはほぼ真っ暗に。それで明るい色の花でないと映えないのです。
 花入れは細く高いガラス。こういう口の細い花入れは、今回のようにしっかりした葉がたくさんついている枝を入れると水の減りが激しいので、注意が必要です。ツルウメモドキはふくらみのある部分まで入っているのですが、クルクマは、傾斜させて入れるので、花入れの浅い位置に入れているので、半日で水から出てしまいます。前日にだいたい決めた後は、クルクマは別に水につけておき、朝いけなおし、日中何度か水を足しています。
 

そして部屋のほうには、秋の気配も。栗とやまほろし。小ぶりの栗は、まだ青く、このくらいの青いものは、まだ柔らかいので、紙を当てながら、山ほろしに合わせて、曲げています。

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