作りこまないように見せる

友人が遊びに来る週末。自宅はあまり気取り過ぎず、自然な感じでくつろぎの空間を。クレマチス、ベル鉄線の一種いけ。茎が細いので自立しません。こういうふわりとした花は、作り過ぎず、ただぱさっと入れただけ、に見えて、それでもバサ続きを読む “作りこまないように見せる”

植木から補充

 本店の入り口の甕にいけていた照り葉がカサカサになって、この場所では映えなくなったので入れ替え。他にも部屋の小さな花が萎れていたので、少しずつ入れ替えました。  そんな時に便利なのが育てている植木。この時期はナンテンの葉続きを読む “植木から補充”

秋と冬と春が混在

 よく行く築地の花屋さんに入ったら、お正月にはもう入るとは思うけれど、早春のイメージの花が入ってきていて驚いて、思わず購入してしまいました。他に買った花が、名前が覚えられなかった照り葉と、花芽がついた黒文字で、秋と冬。そ続きを読む “秋と冬と春が混在”

山茶花のいけかえ

 山茶花のように、枝をいかして一種でいけるような時は、枝のどこの花が咲き、散っていくか、予測しながら、それにあわせて調整したりいけかえたりします。目立つポイントに綺麗に咲いていた花が散り、裏を向いている花が綺麗に咲いたら続きを読む “山茶花のいけかえ”

11月2回目の教室 小ぶりの山茶花

 11月2回目のいけばな教室は、ほんのり赤みのある小ぶりな花のサザンカが手に入ったので、そこにそれぞれが選んだ花で、いけてもらいました。  サザンカは枝や葉のどの線を選ぶか、どう整理するか、がポイント。花付きの枝が来ると続きを読む “11月2回目の教室 小ぶりの山茶花”

「秋の暮れ」に

6日は「箏と舞 雅おりなす秋の暮れ」。榎戸二幸さんの箏と、山村若静紀さんの舞。初共演でしたが、至極のひと時となりました。 舞の背景にもなるのですが、今回は掛け軸が華やかなので、下草のようにいけてみました。紅葉しているのは続きを読む “「秋の暮れ」に”

11月1回目のいけばな教室の残り花材で

11月一回目の教室で使った山コウバシの残りを、竹工芸家の初田徹さんの花かごに。ヘプタコディウム、菊、リンドウと。 週末のイベント用の花を買ってきたので、土曜は違う花を。「雅織りなす秋の暮れ」というタイトルに相応しくいけて続きを読む “11月1回目のいけばな教室の残り花材で”

木いちごの赤い葉をフル活用

この時期は紅葉が美しくて、葉を整理するのがもったいなくて悩みます。 今週のよし梅本店は、赤く色づいたキイチゴ。一本の枝に12枚ぐらいの葉がついていて、それぞれいい色なので、どうすればなるべく多くの葉を活かせるか、考えまし続きを読む “木いちごの赤い葉をフル活用”

11月のいけばな教室1回目

 早くも11月。年内の教室は今月15日と、12月の第一週、第三週の日曜、3回となりました。    さて、今週のお稽古では山コウバシという紅葉した枝をいけてもらいました。花はそれぞれ違うものを。山コウバシは葉が色続きを読む “11月のいけばな教室1回目”