雛人形と竹重箱を並べる その2

 今週も雛人形と共飾り。こうして並べるからには、花も花器も人形とのバランスが重要です。今回の花材もこの器に向いているので、先週と同じ、どこかの国の竹の重ね箱にいけました。

 コブシと雪柳です。先週買ったコブシは結構大きな枝で、咲きそうな枝を一部切って使い、残りは玄関外の甕に入れて、蕾のままでもたせていたのですが、週末、かなり暖かかったせいで、外に置いていても蕾が開いてきたので、部屋に移していけました。雪柳は細くてもなかなか曲がってはくれませんので、購入する時に、この器でいけるかもしれない、と想定して、最初から大きく曲がっている枝を選んで買っています。

 剣山もなしに、どう止めているのか聞かれますが、元の枝の枝ぶりをよく見て、他の人がパッと見たくらいではわからない脇枝を利用したりして、固定しています。いかにもここに引っ掛けてます、とならないように、見極めて枝を作っています。

 枝作りはレッスンの時の何度となく繰り返す失敗が、いい経験になります。同じ枝は2度とないですし、植物によっても使える方法が異なります。毎回新たな発見があるので、なかなかうまくいかない時も、次に生きてくるはず、と楽しみながら。

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