週末のイベントでの花

先週末の土曜は、店で「義太夫節×新内節で聴く『十三夜』」というイベント。そのための花。今回は4人の出演者の間隔をあけるため、いつもと違うレイアウトにしました。いつもは床の間をバックに舞台を設置するので、床の間の花はある程度の高さと大きさを意識していますが、今回はその必要がなく、雛人形もあるので、小さめにすることを決めて花を買いに。

 一番好きな花の香りは沈丁花。見た目はそこまで好きではないのですが、ツンとした沈丁花の香りが漂ってくると、春を実感して幸せな気持ちになります。香りの強い花は、食事の部屋には向かないのですが、演奏会場や、玄関、洗面などにはぴったり。演奏会場の床の間には沈丁花をまず選び、竹の重ね箱に入れるのに、安定させるための青文字を合わせました。

食事席の一つの床の間は、初田徹さんの竹花籠にコデマリ。そして椿。この椿は店の前の事務所の方から頂戴したもの。ここは私がいけばなを習い始めた場所。この時期に毎年たくさんの花をつけ、毎年いただいていけています。先週から見事に咲いたままなので、外す気になれず、そのまま。

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