可愛らしさに翻弄される

今週は、花屋さんに入って、目が釘付けになったジューンベリー。緑から赤く色づいた実の色に惹かれました。

こういう実がついていると、切るのがかわいそうになって、なかなかうまく整理できずに植木のようになってしまうこともあります。余分だと思って切ったところはグラスなどに入れて、窓辺やテーブルにでも置く、と割りきります。

これくらい実がついていると、枝の先がかなり重いので、短くして使うか、重い花器、押さえが効く花器を選ばないとひっくり返ります。そして、どの枝をどう使うか決めたら、見せたい実を隠すような葉を外して、全体を見て、葉の分量の濃淡をつけていきます。葉の色が沈んだ色なので、多すぎると重い印象になります。

もう一つポイントとなってくるのは、一緒にいける花材。赤い実を邪魔しないものを。今回は葉のないアリアムとアガパンサス。どちらも藤色。華やかな赤を落ち着いた色で引き立てます。ただ、同じ色の蔓の長いタイプのスイートピー合わせようとしたら、葉の色と量がジューンベリーに合わなかったので、こちらは別の花入に。

熟してくる実は、落ちてシミになることもあるので、大切な布や白木の上など、拭けない物の上にいけるのは気をつけましょう。

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