もたないと知りながら

 昨日の教室では、ライデン、ナナカマド、姫ミズキの3種から枝を選んで、銘々違う花セットを組み合わせていけてもらいました。

その中から店の花。ライデンとナナカマドは夏の終わりにいち早く照り葉、紅葉したものが出回ります。が、この時期のナナカマドは白い花付き。枝ぶりも葉も花も全て美しいのですが、花はすぐに黒くなって、悲しいくらいに日持ちしません。割と高いし、迷うところですが、年に一回は使いたくなります。

合わせたのはガマと鉄砲ユリ。ガマは上の穂の部分が茶色いものがほとんどですが、若いせいか、きれいな緑。葉も開ききっていないので、茶色いガマだと、もう少し動きが出せます。

二輪付きの鉄砲ユリは、蕾の方がガマの間に右向きになるようにいけてあります。ここが隠れたポイントで、床の間を右側から見た時に、ちょうど3本のガマの隙間がぽっかり空く場所にユリの蕾を入れました。

最後にナナカマドの上のほうの二房の花は、どちらかだけで十分です。が、一つはまだ開いていないし、日持ちしないので、すぐにどちらかがダメになることを考えて残しました。

次回の教室は7月。4日と18日です。

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