9月1回目の教室は秋草を

 9月1回目のいけばな教室は、昨年に続き、可憐な秋草を5種類くらい使う、秋の混ぜさしをしました。全員に共通する花材はススキで、他は少しずつ違うものを用意して選んでもらっています。

 広い床の間には、ツルソケイ、2色のリンドウ、ミズヒキ。ススキは入れなくてもいいぐらいでしたが、空間を広くとって、空の高い秋らしさを。

一本というのは、花材やバランスによって、強くもなり、弱くもなり、誤魔化しのきかないところがあります。今回はツルソケイが張っていたので、分量を抑えるとともに、献花のつもりで一輪にしました。初田徹さんの竹花篭に。

 ススキは、ススキが入らなくても完成するくらいのバランスで他の花材をいけた後に、いけていきます。今回は鷹の羽ススキで、葉に白い模様の入ったもの。この白がいい具合に目立ちますが、乾燥して枯れるのも早いので、ススキを抜いてしまいます。おそらく今回の花も、週途中で生け替えになると思います。少しでも長持ちさせたければ、こまめに葉に霧を拭いておきます。

次回の教室は19日。

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