シュウメイギクはドキドキする

 個人的には豪華な花より渋い花のほうが好きですが、いける場所や、その場の壁の色、照明、目的によっては、好みだけではない要素も大切です。

 たとえば玄関。よくお迎え花、と言いますが、特に店でお客様をお迎えするような場合は、華やかさ、明るさも大事にしています。と言いながら、今週のよし梅本店の入り口前の甕は、少し控えめ。秋は山野草のような、可憐な花が多いので、大好きなのですが、それだけだと渋すぎるので、真っ赤なバラの実。そしてシュウメイギクとホトトギス。シュウメイギクはあまり長持ちせず、花はすぐ散ってしまいます。短めにするか、この甕のようなたっぷりの水にいれ、風通しの良い場所に。

 小ぶりでも、この白がとても美しいので、昨年芳町亭で開催したグループ展でも使いましたが、散るのでは?と冷や冷やしながらいけていました。そしてもちろん、バックヤードには常に、もうすぐ咲きそう、という状態のものをキープして、いつでも変えられるようにしていたのです。

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