つぼみのツバキを添える

新たな花材を週の初めに買うと、先週までの花材とあわせていけていきます。今回は買い足したツバキを大きくいけた後に、余った部分の利用を見ていただきます。  バラの実とグロリオサの赤い空間に、つぼみを付けたツバキを一枝。グロリ続きを読む “つぼみのツバキを添える”

花材が少ない日

 急な気温の変化で、花材が思うようにいかないことがあります。今回はそんな中で工夫を。少し前に使ったツルウメモドキと西洋ウメモドキの実を利用しました。 このツルウメモドキにはほとんど実が残っていませんが、蔓の線の美しさと、続きを読む “花材が少ない日”

花のように使う葉

少し黄色くなりかけた木イチゴは、華やかで、花の代わりにもなります。 今回はサザンカの大きめの枝とともに。サザンカは葉の色が暗いので、こういう明るい黄緑色が映えます。 まだ硬い蕾のものが多く、どれが咲くかわからないので、小続きを読む “花のように使う葉”

小さなスペースに

 玄関や広い床の間などは、買ってきたばかりの花材で行けることが多いですが、小さな部屋、小さなコーナーなどは、先週の、まだ元気な花を集めていけなおすことが多いです。いい部分だけとって、小さく。  ここは本店の小さな部屋の棚続きを読む “小さなスペースに”

紅葉の色の違いを楽しむ花

赤、黄、橙さまざまにいろづくドウダンツツジがきれいだったので、もたないかなぁと思いながらも購入してしまいました。枝を広げ、間隔をあけてついている葉が魅力なので、広げられる大きめの床の間に、広がるようにいけました。  紅葉続きを読む “紅葉の色の違いを楽しむ花”

色づき始めたユキヤナギ

 今日は10月二回目のいけばな教室。枝は、どちらも少し色づき始めたユキヤナギとヒペリカムから好きなほうを選んでもらいました。  小さい部屋に私がいけたのはユキヤナギ。西洋ウメモドキ、黄色いピンクッションと。ユキヤナギは柔続きを読む “色づき始めたユキヤナギ”

枯れものを飾る

秋は蔓もの、実ものが多く出るので、ドライにして楽しむものも充実しています。 少し前に使ったバラの実は玄関脇の明かり取りに。 サンキライは店先の暖簾に、月の釣り花入をかけて、そこに絡めました。 枯れないけれど、色が褪せたり続きを読む “枯れものを飾る”

ナンテンと秋草

先週末のイベントから今週初めまでの暑さで、花がくたびれてしまったところがあるので、少しずついけかえ。少なくなった花を華やかに見せるために、店先のナンテンを切って使いました。ナンテンはよく持つので助かる花材です。 紫色のク続きを読む “ナンテンと秋草”

イベントのお食事席の花

イベント中は、建物をぐるりと見学なさる方も多いので、部屋ごとに雰囲気の違うものをいけようと心がけています。演奏会場の花は先日投稿しましたが、今回は掛け軸が華やかで、花はすっきりにしたので、お食事なさる部屋の一つ、大きな床続きを読む “イベントのお食事席の花”

和楽器の演奏会に尺八の花器

今日は店で、和楽器の演奏会でした。「糸竹の響」と題し、尺八奏者の工藤煉山さんと和楽器マルチプレイヤーの村澤丈児さんにご出演いただき、ありがたいことに無事盛会となりました。 会場となる部屋の床の間は、工藤煉山さんが竹を掘る続きを読む “和楽器の演奏会に尺八の花器”