イベントの花2 枝ぶりのおおらかさ

先週末に行った「講談 赤穂義士を聴く」の時のお食事席の花の一つです。 いい枝ぶりのボケがあったので、ゆったりと。ボケは皮一枚繋がっていると元気に水を吸い上げる強い花なので、直線的な太い枝は、あえて折り目を入れて角を作るこ続きを読む “イベントの花2 枝ぶりのおおらかさ”

イベントの花 「講談 赤穂義士伝を聴く」に合わせて潔く

今回は4日店で開催したイベントの花です。「講談 赤穂義士を聴く!」で、宝井琴調さんと、神田山緑さんというお二人の男性講談師にご出演いただいたので、少し硬い感じの花にしました。 苔付きのツツジは枝振りが良かったので、ほぼそ続きを読む “イベントの花 「講談 赤穂義士伝を聴く」に合わせて潔く”

秋から冬へ

 店内は、今週末のイベント前のつなぎのような感じ。  前回同様、譲っていただいた花器が素敵だったので、店先の南天と椿を。 もう数週間前に買った、紅葉したヒペリカムがまだもっていて、玄関の下駄箱の上は、バラの実の切れ端やら続きを読む “秋から冬へ”

新しく手に入れた花器

 ご近所さんからすばらしい花器をたくさんいただきました。癖を知り尽くした花器はいけやすいですが、新しい花器は刺激です。試行錯誤、色々するうちに発見もあります。今週はそんな花器を使って。  90センチくらいの高さがあるこち続きを読む “新しく手に入れた花器”

二種類の椿で

小さめの部屋には侘助という名の椿です。咲いてもあまり広がらず、百合咲きと言われるタイプで、茶花などにも好まれますが、店先の植木のものなどは、枝垂れているので、なかなかいけにくいのです。 今回は花屋さんで求めたもの。まだ咲続きを読む “二種類の椿で”

11月二回目の教室 青文字

 今回はアオモジかツバキを使ってのレッスンでした。アオモジは枝ぶりが美しく、しなやかなのでとても使いやすい花材です。ですが、葉の多い花材と違い、隙間を埋めるのに工夫が必要です。  店の花はアオモジとツバキの一枝。それだけ続きを読む “11月二回目の教室 青文字”

年に一度の老爺柿

今年も老爺柿が出始め、さっそく1店舗に一枝ずつ購入しました。老爺柿はオレンジ色の実の時ももちろん素敵ですが、ドライにすると、実が飴色に変わって、漆を塗ったように茶色く艶やかになるので、それも楽しみです。しかも、これがある続きを読む “年に一度の老爺柿”

椿ひと枝

コロナ禍で、まだまだ店の予約状況にはばらつきがあり、大きい部屋を使う頻度は低いまま。今回は週後半だけ使う広めの床の間にいけた花です。 それでも週頭にだいたいの花材は揃えるので、蕾の状態の花や、長持ちするものを選んでいます続きを読む “椿ひと枝”