11月二回目の教室 青文字

 今回はアオモジかツバキを使ってのレッスンでした。アオモジは枝ぶりが美しく、しなやかなのでとても使いやすい花材です。ですが、葉の多い花材と違い、隙間を埋めるのに工夫が必要です。  店の花はアオモジとツバキの一枝。それだけ続きを読む “11月二回目の教室 青文字”

11月1回目の教室と12月のご案内

昨日は11月のいけばな教室1回目。真っ赤に紅葉するヒペリカムにそれぞれ違う花を合わせていけてもらいました。年内12月は通常通り第一週と第三週の日曜に加え、第四週、最終日曜の26日に、もう一回開講し、正月花の特別レッスンと続きを読む “11月1回目の教室と12月のご案内”

色づき始めたユキヤナギ

 今日は10月二回目のいけばな教室。枝は、どちらも少し色づき始めたユキヤナギとヒペリカムから好きなほうを選んでもらいました。  小さい部屋に私がいけたのはユキヤナギ。西洋ウメモドキ、黄色いピンクッションと。ユキヤナギは柔続きを読む “色づき始めたユキヤナギ”

10月1回目の教室 秋色の花材

今回は紫色の葉が美しい紅スモモと、オレンジ色のかぼちゃのような花ナスのどちらかを使ってもらいました。 紅スモモは色が深いので、そこに明るい色の花を合わせると引き立ちます。暗い色の花で渋く見せるのも良いですが、特に夜に見る続きを読む “10月1回目の教室 秋色の花材”

9月2回目の教室 雲竜柳に遊ばれる

 今回は久しぶりに花型のレッスン。ウンリュウヤナギをいけました。ウンリュウヤナギはなんといっても、枝のうねりの面白さが魅力です。太い幹の部分の強さと勢い、細かい枝のふわっとした広がり、それらをうまく見て取って、組み立てて続きを読む “9月2回目の教室 雲竜柳に遊ばれる”

9月1回目の教室は秋草を

 9月1回目のいけばな教室は、昨年に続き、可憐な秋草を5種類くらい使う、秋の混ぜさしをしました。全員に共通する花材はススキで、他は少しずつ違うものを用意して選んでもらっています。  広い床の間には、ツルソケイ、2色のリン続きを読む “9月1回目の教室は秋草を”

8月2回目の教室 葉で空間を作る

8月の教室では、基本の型に向く枝が少ないので、型から離れ、葉や茎を作り込んで、空間を意識する練習に切り替えました。 葉は美しい曲線を出すディアネラか、直線と角を作るフトイか。 ディアネラは優しくしごくと曲線が強く出ます。続きを読む “8月2回目の教室 葉で空間を作る”

8月一回目の教室 暑い時期の限られた花材で

8月のいけばな教室一回目。この時期は葉がたくさん付いている枝がなかなかないので、基本の花型のお稽古はやりにくいのです。今回は野バラの実。ドラセナの葉を足して、花はそれぞれ。 店内の床の間の一つには、バラの実の枝の太いとこ続きを読む “8月一回目の教室 暑い時期の限られた花材で”

梅雨、花の季節の変わり目 

 今日は7月のいけばな教室1回目。枝は、この写真のライデン、ウスノキ、レンギョウから、花は姫ヒマワリ、デルフィニウム、紅花、ブルーボールから選んでもらいました。  暑くなってくると、長持ちする花が限られるので、店の花選び続きを読む “梅雨、花の季節の変わり目 ”

もたないと知りながら

 昨日の教室では、ライデン、ナナカマド、姫ミズキの3種から枝を選んで、銘々違う花セットを組み合わせていけてもらいました。 その中から店の花。ライデンとナナカマドは夏の終わりにいち早く照り葉、紅葉したものが出回ります。が、続きを読む “もたないと知りながら”