イベントの花2 枝ぶりのおおらかさ

先週末に行った「講談 赤穂義士を聴く」の時のお食事席の花の一つです。 いい枝ぶりのボケがあったので、ゆったりと。ボケは皮一枚繋がっていると元気に水を吸い上げる強い花なので、直線的な太い枝は、あえて折り目を入れて角を作るこ続きを読む “イベントの花2 枝ぶりのおおらかさ”

イベントの花 「講談 赤穂義士伝を聴く」に合わせて潔く

今回は4日店で開催したイベントの花です。「講談 赤穂義士を聴く!」で、宝井琴調さんと、神田山緑さんというお二人の男性講談師にご出演いただいたので、少し硬い感じの花にしました。 苔付きのツツジは枝振りが良かったので、ほぼそ続きを読む “イベントの花 「講談 赤穂義士伝を聴く」に合わせて潔く”

二種類の椿で

小さめの部屋には侘助という名の椿です。咲いてもあまり広がらず、百合咲きと言われるタイプで、茶花などにも好まれますが、店先の植木のものなどは、枝垂れているので、なかなかいけにくいのです。 今回は花屋さんで求めたもの。まだ咲続きを読む “二種類の椿で”

年に一度の老爺柿

今年も老爺柿が出始め、さっそく1店舗に一枝ずつ購入しました。老爺柿はオレンジ色の実の時ももちろん素敵ですが、ドライにすると、実が飴色に変わって、漆を塗ったように茶色く艶やかになるので、それも楽しみです。しかも、これがある続きを読む “年に一度の老爺柿”

11月1回目の教室と12月のご案内

昨日は11月のいけばな教室1回目。真っ赤に紅葉するヒペリカムにそれぞれ違う花を合わせていけてもらいました。年内12月は通常通り第一週と第三週の日曜に加え、第四週、最終日曜の26日に、もう一回開講し、正月花の特別レッスンと続きを読む “11月1回目の教室と12月のご案内”

花材が少ない日

 急な気温の変化で、花材が思うようにいかないことがあります。今回はそんな中で工夫を。少し前に使ったツルウメモドキと西洋ウメモドキの実を利用しました。 このツルウメモドキにはほとんど実が残っていませんが、蔓の線の美しさと、続きを読む “花材が少ない日”

花のように使う葉

少し黄色くなりかけた木イチゴは、華やかで、花の代わりにもなります。 今回はサザンカの大きめの枝とともに。サザンカは葉の色が暗いので、こういう明るい黄緑色が映えます。 まだ硬い蕾のものが多く、どれが咲くかわからないので、小続きを読む “花のように使う葉”

小さなスペースに

 玄関や広い床の間などは、買ってきたばかりの花材で行けることが多いですが、小さな部屋、小さなコーナーなどは、先週の、まだ元気な花を集めていけなおすことが多いです。いい部分だけとって、小さく。  ここは本店の小さな部屋の棚続きを読む “小さなスペースに”

色づき始めたユキヤナギ

 今日は10月二回目のいけばな教室。枝は、どちらも少し色づき始めたユキヤナギとヒペリカムから好きなほうを選んでもらいました。  小さい部屋に私がいけたのはユキヤナギ。西洋ウメモドキ、黄色いピンクッションと。ユキヤナギは柔続きを読む “色づき始めたユキヤナギ”