床の間という空間

 週半ばに部屋の床の間もいけかえました。週初めにいけた花の一部が萎れたので、元気なものを各所に少しずつ分けて。あとは店先の植木などから葉を切って、緑を活かした花にしました。  写真の床の間に使える花材は白いアリストロメリ続きを読む “床の間という空間”

ツツジとミツマタのいけ替え

4月の生け花教室は4日と18日。今回は先週後半のいけ替えから。 先週のいけばな教室でも使ったツツジに、ミツマタを合わせていけ替えました。ミツマタは名前の通り、一か所から三つに枝分かれして、広がっている。少し切って整えても続きを読む “ツツジとミツマタのいけ替え”

二つの花器で空間を

 週半ばのいけ変え。基本花型のレッスンを進めていくと、二つの花器の組み合わせをやるのですが、そんな時に使えるように、色違いの同じ形の花器を用意しています。複数の花器を使う場合は、それぞれの距離、置き方、枝ぶりなどで、美し続きを読む “二つの花器で空間を”

ツツジとミツマタ

3月2回目の芳町亭いけばな教室は、大雨の中。教室ではツツジかキイチゴ、花はそれぞれに。  今回は参加者が少なかったので、私自身もじっくりと枝を作っていけました。掛け軸も桜だし、桜も見飽きているかも、と思いながら、ミヤビサ続きを読む “ツツジとミツマタ”

足元を絞る

 週半ばのいけ変え。  今回はコデマリとエキシャ。コデマリの枝が、割とまとまっていたので、葉や花の整理と間引きだけして、上でふわりと開くように立てました。  エキシャは、なるべくコデマリの足元の細さを殺さないように、どの続きを読む “足元を絞る”

名残の椿

昼間の期間限定カフェ営業が終了し、芳町亭の花は隔週に。先週の花の中から。  1日だけ、広めの部屋を使う日があり、その日のための床の間。暖かくなると花も持たないので、植木の椿から。椿ももう花が終わるので、蕾もほぼなく、残り続きを読む “名残の椿”

麦、真っ直ぐではない線

 麦のようにすっと伸びた草は、どれも似ていて、どれも真っ直ぐに見えますが、穂の形、葉のつき方、節の位置などそれぞれが違います。穂先の葉の向き、首の傾げ方。何気なくまとめているようで、位置や向きを考え、長さも微調整していま続きを読む “麦、真っ直ぐではない線”

3月1回目の教室 水辺の桜と柳

3月1回目のいけばな教室。今回、枝は柳葉アカシア。桜もあったのですが、前にも使ったので、違うものに触れて、いろんな花の特徴を感じてもらうようにしています。  同じ花材を使って、店の花を。ちょうど掛け軸が平福百穂の桜なので続きを読む “3月1回目の教室 水辺の桜と柳”

週半ばのコデマリのいけ変え

前回の投稿にも載せた、イベントの日のコデマリと椿。椿が散ったので、いけ変えました。秋田出身の平福百穂の桜の掛け軸に合わせて。  コデマリに、別種の葉や花が小さい椿。大きい椿で足元をきっちり締めていけると安定感抜群で、自由続きを読む “週半ばのコデマリのいけ変え”